国際列車で発砲男を取り押さえ勲章
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国際列車で発砲男を取り押さえた米国人3人が会見

オランダ・アムステルダム発パリ行きの高速鉄道車内で8月21日、ライフル銃や刃物などで武装した男が発砲した事件で、男を取り押さえた米兵たち3人が23日に会見した。

ベルギーを走行中の国際特急列車タリスの車内で、男を取り押さえたのは米空軍兵のスペンサー・ストーンさん、州兵のアレクサンダー・スカーラトスさん、学生のアンソニー・サドラーさんのほか、イギリス人やフランス人の乗客。

会見したストーンさん、スカーラトスさん、サドラーさんは、自動小銃を構えた男を囲んで取り押さえようとしたところ切り付けられたり、動脈を負傷した乗客の傷に指を差し入れて止血したなど、現場の生々しい様子を語った。取り押さえようとした際にスペンサー氏は男にカッターナイフで切りつけられ、頭や首などに負傷。親指は切断寸前だったという。