来日中のロンドン市長、タッチラグビーで日本の男の子倒す

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Boris Johnson apologised to the boy afterwards

<ビデオ>タッチラグビーで男の子を倒してしまったジョンソン市長の様子

来日中のボリス・ジョンソン・ロンドン市長は15日、東京でタッチラグビーのイベントに参加した。タックル禁止のはずが、熱心なラグビーファンのジョンソン市長が10歳の男の子を倒してしまう一幕もあった。

貿易促進などの公務で来日しているジョンソン氏は、都内の広場に敷かれた人工芝で地元の子供たちとのプレーに参加。市長に倒されてしまった関口君は「少し痛かった」と。

ジョンソン市長は少年と握手し、謝った。

タッチラグビーではユニオンラグビーと違い、ボールを持った人にタックルではなく触れることで止めるのがルールだ。


スローモーションで

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Image caption ジョンソン市長はサイドを進み……
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Image caption 触って止めようとする10歳の関口君に出くわし……
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Image caption 市長は肩を落とし……
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Image caption 関口君が後ろに倒れだす間、市長は前のめりになり……
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Image caption ふたりとも地面に

実に市長らしい。昨年はロンドンのサッカーイベントで子供をタックルして倒している。

2006年にはイングランド対ドイツのサッカー慈善試合でわずか10分の出場の間に、元ドイツ代表MFマウリツィオ・ガウディーノをラグビー式のタックルで倒し、2万人強の観衆の度肝を抜いた。ジョンソン氏は当時「2ヤードほど先にいたので、ただ頭を下げたけだ。ボールを頭でねらったんだ。サッカーでは認められてるプレーだと思うんだが」とコメントしていた。

今回の東京でのタックルでは、市長と男の子は後に記念撮影し、市長は2015年のワールドカップ(W杯)イングランド大会記念ボールをプレゼントした。

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