「幽霊のような」タコは新種か ハワイ沖深海で発見

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"Casper" was discovered in the Pacific Ocean

科学者たちは、米ハワイ州沖の深海で発見された「幽霊のような」タコは「ほぼ確実に」新種だと発表した。

米海洋大気局(NOAA)の研究者らによると、ハワイ諸島北西のネッカー島沖合の深さ約4キロの地点で2月27日に深海調査艇が発見。ひれのないタコがこれより深い場所でみつかったことはないという。

タコには色素細胞がなく、半透明のように見える。その外見から、米アニメで人気の幽霊にちなんで「キャスパー」と呼ばれている。

NOAAのマイケル・ベッキオーネ氏は「ほぼ確実に未知の種類だと述べ、「素晴らしい小さなタコだ」と呼んだ。

深海のタコには、ひれのある種類(「ダンボ」とも呼ばれる)とひれのない種類がある。

Image copyright NOA
Image caption NOAAの深海調査艇が2月27日に「キャスパー」を発見した

(英語記事 Ghost-like 'Casper' octopod discovered

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