パンツ泥棒は猫だった しかも男性用ばかり

  • 2016年03月21日
大泥棒ブリジット Image copyright Mark Taylor
Image caption 大泥棒ブリジット

ニュージーランド・ハミルトンで男性用のパンツや靴下が盗まれる「事件」が相次いでいる。犯人は夜行性のメス猫だ。

飼い主サラ・ネイサンさんによると、トンキニーズのブリジット(6歳)は2カ月の間にパンツ11枚と靴下を50枚以上、どこからか持ち帰ってきたのだという。

ネイサンさんは3月18日、フェイスブックに「そろそろいい加減、変でしょう。下着がなくなって困ってる人もいるはず」と投稿。これは500回近く共有された。

ネイサンさんはBBCに対して、自分の洗濯物に「見慣れない」下着が紛れ込んでいると気づいたのが、トラブルの発端だったと話した。

Image copyright Facebook: Sarah Nathan
Image caption ブリジットの「獲物」

「うちの誰のものでもなかったし、ブリジットが靴下を子猫みたいにくわえて居間に入ってきたこともあったんです」とネイサンさん。近所に「男だらけ」のマンションがあるので、ブリジットの「被害者」たちはそこの住人ではないかとも。

ネイサンさんの家族は近所に事情説明のチラシを配り始めたという。

「ニュージーランドでは猫の室内飼いはめったにしないので」とネイサンさん。「ブリジットは鳥や野生動物を狩るわけではないし、家に閉じ込めておく必要はないと思ってます。近所の人たちも、笑ってくれているので」。

「でも近いうちに田舎に引っ越すので、ご近所に迷惑をかけるチャンスもなくなるといいと思ってます!」

(英語記事 New Zealand 'cat burglar' caught stealing men's underwear

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