プリンスさんの医師を警察が事情聴取

2011年7月のプリンス Image copyright Reuters
Image caption 痛み止めがプリンスさんの死に関係したのかまだ分かっていない(写真は2011年7月のプリンスさん)

4月21日に自宅で急死した世界的ミュージシャン、プリンスさんの死因を調べるミネソタ州ミネアポリスの警察は、亡くなる前のプリンスさんを2度診察していた医師を事情聴取した。

調べによると、マイケル・シューレンバーグ医師はプリンスさんが亡くなる前日の20日にも処方箋を書いていた。警察はプリンスさん自宅とマイケル・シューレンバーグ医師の勤務先をあらためて家宅捜索し、診察記録などを押収したという。

医師がどういう薬をプリンスさんに処方したのかは明らかにされていない。

捜査当局は米メディアに対して、プリンスさんは痛み止めの処方薬を所持していたと明らかにしているが、死因との関連は不明だ。

57歳で急死したプリンスさんの死因については、検死結果から自殺ではなかったと結論されている。検死官によると、完全な検死報告がまとまるまでには数週間かかる見通し。

(英語記事 Prince death: Detectives question doctor

この話題についてさらに読む