米大リーグ・ワールドシリーズ カブスが制覇 108年ぶり

カブスが前回優勝した時はセオドア・ルーズベルト大統領の時代だ Image copyright AP
Image caption カブスが前回優勝した時はセオドア・ルーズベルト大統領の時代だ

米大リーグの頂上決戦、ワールドシリーズの第7戦が2日、オハイオ州クリーブランドで開かれ、シカゴ・カブス(ナショナル・リーグ)が8-7でクリーブランド・インディアンス(アメリカン・リーグ)に勝ち、優勝を決めた。カブスがワールドカップを制したのは108年ぶり。

ジョー・マドン監督率いるカブスは、8回まで6-3でリードしていたが、インディアンスに二塁打とツーラン・ホームランで同点に追いつかれた。雨による中断を挟み、10回表にはカブスが2点を入れ、その裏にインディアンスが1点を入れたが、カブスが逃げ切った。

カブスが前回優勝したのは1908年。デトロイト・タイガースを4-1で下した。

チームに呪いがかけられたのは1945年のことだ。カブス・ファンだった地元バーの店主ビリー・サイアニスがペットのヤギを連れて試合観戦中に訪れたが入場を断られ、二度とワールドシリーズに勝てないと罵ったという。

(英語記事 Chicago Cubs win baseball World Series after 108 dry years

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