事情聴取される「可能性低い」=トランプ米大統領、ロシア疑惑で

トランプ氏は10日の記者会見で事情聴取される可能性は低いと語った Image copyright Getty Images
Image caption トランプ氏は10日の記者会見で事情聴取される可能性は低いと語った

ドナルド・トランプ米大統領は10日、2016年大統領選へのロシア介入疑惑を捜査するロバート・ムラー特別検察官から、自分が事情聴取される「可能性は低い」と述べた。

トランプ氏は、自分の選挙運動関係者とロシアが結託した事実はないとした上で、「様子を見ることにしよう」と付け加えた。

昨年6月にトランプ氏は、宣誓下での事情聴取に「100%」応じる用意があると語っていた。

トランプ氏は、大統領選でライバル候補のヒラリー・クリントン元国務長官を不利にするためロシアと協力したことはないと、一貫して疑惑を否定してきた。

今週に入り、米メディア各社はトランプ氏の弁護士がムラー氏側と事情聴取の日時設定について協議していると報じていた

トランプ氏は記者団に対し、「結託(の証拠)を彼らがつかんでなくて、どのレベルの関係者も結託したと分かっていない状況なのだから、事情聴取そのものの可能性すら低い」と語った。

(英語記事 Trump-Russia inquiry: President says he is unlikely to be interviewed

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