ブリュッセル連続攻撃 空港と地下鉄の爆発現場を写真で

ブリュッセルの空港と地下鉄で爆発が相次ぎ、ベルギー政府は国内の警戒態勢を最高レベルに上げた
Image caption ブリュッセルの空港と地下鉄で爆発が相次ぎ、ベルギー政府は国内の警戒態勢を最高レベルに上げた

ベルギー・ブリュッセル北東のザベンテム空港で現地時間22日午前8時(日本時間同日午後4時)前、2回の爆発が起きた。さらに約1時間後には、ブリュッセル市内の地下鉄駅で爆発があった。地元メディアによると、空港の爆発では少なくとも13人が死亡し、35人が負傷したという。複数の報道によると、爆発は自爆攻撃によるものとみられる。

昨年11月に起きたパリ連続襲撃の主犯格数人がブリュッセル出身だと明らかになって以来、ベルギーは厳しい警戒を続けてきた。主要共犯として4カ月にわたり国際指名手配されたサラ・アブデスラム容疑者が、18日にブリュッセル市内で逮捕されたばかりだった。

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Image caption ブリュッセル北東のザベンテム空港で午前8時ごろ、2回の爆発が相次いだ。
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Image caption 空港での爆発に巻き込まれた人たち。ベルギー検察は、少なくとも片方の爆発は自爆攻撃だったとみている。
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Image caption 爆発の勢いでターミナルビルの窓が粉々に割れた
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Image caption 爆発の勢いで天井パネルが落下した空港ターミナル
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Image caption 衝撃を受けた空港スタッフ
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Image caption 空港の外で治療を受ける男性
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Image caption 空港の爆発から約1時間後、市内の欧州連合本部に近いマルベック地下鉄駅で爆発が起きた
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Image caption 地下鉄駅の爆発で地下鉄は全面運行停止に。線路内で停車した車両の乗客は暗い線路を歩いて避難した
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Image caption 地下鉄駅の外で治療を受ける人たち
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Image caption 地下鉄駅の外に集まった救急車両

(英語記事 In Pictures: Brussels blasts

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