イスラム教女性に護身術  「恐怖の中で生きるのはよくない」
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イスラム教女性に護身術  「恐怖の中で生きるのはよくない」

ニューヨークなどでイスラム教徒の女性たちに護身術を教える組織、ワイズ(WISE)に取材した。米国では、2001年の9.11攻撃以来イスラム教徒への暴力が急増している。創設者のラナ・アブデルハミドさんは、17歳の時に被っていたヒジャブを男性に剥ぎ取られそうになる経験をしたことが、組織を立ち上げるきっかけになったと話す。

米国のイスラム教の女性はヒジャブやスカーフを被ることで自分の宗教アイデンティティーが可視化されるため、特殊な問題を抱えているという。

WISEでは護身術だけでなく起業などについても講習を行っており、女性に力を与え、自信を持たせることに取り組んでいる。