「発禁になると人気が出る」 中国指導部のゴシップ本事情
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「発禁になると人気が出る」 中国指導部のゴシップ本事情

中国政府に批判的な書籍を扱う香港の出版関係者が昨年秋以降、相次いで失踪した事件で、失踪した人たちが次々に中国国内で姿を現しテレビで過去の罪を「自白」する事態が繰り返されている。書店が扱っていたのは主に、中国共産党幹部のゴシップ本で、その多くが発禁処分を受けていた。

香港で盛んなゴシップ本市場について、BBCのジュリアナ・リュウ記者が香港の民主派リーダーで香港立法会(議会)議員の李卓人氏に尋ねた。李議員は、「中身が本当かどうかは問題じゃない」、「発禁された方が本は人気が出る」と話す。

(英語記事 Lee Cheuk-Yan: "Whether it's true or not is not really important - people are interested"