トルドー加首相、議会で野党幹事長の腕つかみ謝罪
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トルドー加首相、議会で謝罪 野党幹部の腕つかみ女性議員に肘あたり

カナダのトルドー首相が、議会で謝罪を繰り返している。18日に下院で安楽死法案について議論が紛糾した際、首相は議場の反対側へ渡り、野党・保守党のゴード・ブラウン幹事長の腕をつかんで座らせようとした。その際に、近くにいた新民主党のルースエレン・ブロッソー議員の胸に肘が当たり、同党のトム・ムルケア党首が抗議したところ、首相は放送禁止用語を怒鳴り返したという。

行動を議会内外から激しく批判されたトルドー首相は、18日と19日に謝罪を繰り返した。

場内が紛糾したのは、ブラウン幹事長が演説をわざとゆっくり引き伸ばしていると首相が批判したことがきっかけだったという。

カナダ内外で人気の高いトルドー首相が、批判の対象となるような失態を犯すのは異例だと指摘されている。

(英語記事 Justin Trudeau accused of 'manhandling' Conservative MP