地中海で移民ボート遭難相次ぐ
お使いの端末ではメディアプレイバックはご利用になれません

【移民危機】地中海でボート遭難相次ぐ 遺体もイタリア上陸

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は29日、25~27日にかけてイタリア沖の地中海で遭難死した移民の数は700人に及ぶと明らかにした。夏を前にリビアから地中海を越えて欧州入りを目指す移民の数が増えているが、船の転覆や沈没も相次いでいる。

イタリア海軍艇「ベガ」に救助された629人だけでなく、回収された45人の遺体も29日、イタリア南部レッジオ・カラブリアの港に上陸した。

ウィル・ロス記者が報告する。