「サダムがいない方が世界にとって良い」 ブレア元英首相
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「サダムがいない方が世界にとって良い」 ブレア元英首相

英国のイラク戦争参戦経緯を調べてきた独立調査委員会(チルコット委員会)は6日、7年間の調査にもとづく報告書を発表し、当時のブレア政権がイラクのサダム・フセイン大統領の脅威を過剰に表現し、外交努力を尽くさないまま軍事行動を開始したという見解を示した。

これに対してブレア元首相は、準備不足や作戦遂行上の不手際を謝罪し、犠牲者と遺族への哀悼の意を表す一方で、サダム・フセイン大統領を排除するという決断は正しかったと強調した。