スマホが目撃する 今の米国の人種騒乱
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スマホが目撃する 今の米国の人種騒乱

米国2カ所で黒人が警察に射殺されたのに続き、テキサス州ダラスで黒人男性に警官12人が撃たれ5人が死亡するなか、全米各地で抗議行動が続いている。その様子は、1960年代当時と比べると小規模ながら、似たような人種対立を思わせる。

一方で1960年代との大きな違いは、スマートフォンの存在だ。現場で撮影されるスマホ動画や写真は、たちまち拡散され、各地の警察が黒人コミュニティーでどうふるまっているのか、世界に知らせる。この影響で、警察による人種差別の議論は大きく変質したと言われる。

ニック・ブライアント記者が報告する。

(英語記事 US racial tension and the rise of the smartphone