クーデターが浮き彫りにしたトルコ社会の分断
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クーデター未遂が浮き彫りにしたトルコ社会の分断

トルコで先週起きた軍の一部によるクーデター未遂は、同国社会の分断を浮き彫りにした。保守的で信仰心のあつい人々から強い支持を集めるエルドアン大統領に対しては、強権的で反世俗主義だとの批判も一方である。トルコは、内戦が続くシリアや過激派組織「イスラム国」(IS)と戦うイラクと国境を接しているほか、北大西洋条約機構(NATO)の加盟国でもあり、西側諸国にとっても同国の政情不安は大きな懸念だ。BBCのジェレミー・ボーウェンが解説する。