カトリックのミサにイスラム教徒も 仏司祭殺害に対抗
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カトリックのミサにイスラム教徒も 仏司祭殺害に対抗

仏北西部ルーアン近郊で7月26日朝、19歳の少年2人が教会に押し入り、86歳の司祭を殺害し信者たちを人質にとった事件を受けて、ルーアン大聖堂で31日、日曜のミサに多くのイスラム教徒も出席し、宗教間の融和と連帯を示した。

事件では、司祭が喉を切られて殺害されたほか、高齢の信者1人が刃物で刺され重傷を負った。少年2人は、突入した特殊部隊に射殺された。過激派勢力のいわゆる「イスラム国」(IS)が、2人が忠誠を誓っているというビデオを公表している。

(英語記事 France churches host Muslims for Mass in show of solidarity