オバマ氏、米国防総省の9/11追悼で演説
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オバマ氏、米国防総省の9/11追悼で演説

米同時多発テロから15年の11日、オバマ米大統領は国防総省の追悼式典で演説し、「3000人近くの美しい命が、実にむごたらしく奪われたこと」を決して忘れないと述べた。

最初のハイジャック機がニューヨークの世界貿易センタービルに激突した午前8時46分には、大統領はホワイトハウスで黙祷した。

週末恒例のラジオ演説では、米国の「根本的な価値観」を忘れないことが重要だと強調。「私たちは今でも、あえて危険の中に飛び込んでいった英雄たちの国、アメリカです。ハイジャック犯たちを取り押さえた、普通の人たちの国。苦しみを希望に変えた家族たちの国です」と語りかけ、「私たちは今でもお互いのことを思いやるアメリカです。自分こそが兄弟を守るのだと、互いに信念を共有し、新年を共有することで結びついている国です。テロリズムを前にしたとき、どう反応するのかが大事です」と大統領は強調した。