ワンダーウーマンは女性のための国連大使にふさわしくない?
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ワンダーウーマンは女性のための国連大使にふさわしくない?

国連は21日、アメリカン・コミックスの人気キャラクター、ワンダーウーマンの登場75周年を記念して、女性や少女に力を与えるための名誉大使に任命した。

国連は、ワンダーウーマンが長年にわたりフェミニズムのシンボルとして世界中で愛されてきたからだと説明。任命式には、70年代のテレビシリーズでワンダーウーマンを演じたリンダ・カーターさんや、近年の映画で演じているガル・ガドットさんも出席した。

しかし1000人以上の国連職員が、この決定に抗議するオンライン請願に署名。ワンダーウーマンは「あり得ないプロポーションの胸の大きい白人女性が、キラキラ光る、ふともももあらわな星条旗柄のボディースーツを着て、膝までの長いブーツを履いている。これぞまさにピンナップ・ガールだ」と批判し、「米国および世界中で、女性や少女を物扱いする問題行為が広く報道されているこの時に、過剰に性的なイメージのキャラクターを国連が採用することは非常に懸念される」と抗議している。

(英語記事 Is Wonder Woman qualified to be a UN ambassador?