米国向けヘロインを作るメキシコの屋外工場
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米国が欲しがるヘロインを作る メキシコの「工場」を取材

ドナルド・トランプ米次期大統領は選挙戦で、メキシコからの不法移民や麻薬の流入を重要課題に掲げ、阻止するために不法移民を強制送還し、国境に壁を建築すると公約した。

ホワイトハウスによると、メキシコで昨年製造されたヘロインの量は前年比で推定67%増で、2年間で170%増えた。メキシコ製ヘロインのほとんどは米国向けのもので、米国では過去7年間でヘロイン過剰摂取による死者数は440%増となっている。2014年の米国では1万500人以上がヘロインの過剰摂取で死亡した。

BBCのイアン・パネル特別特派員が、米国の需要急増に伴い生産量が急増したメキシコの「工場」を取材した。

(ヘロイン使用者の生々しい映像が含まれています)

(撮影ダレン・コンウェイ、編集グレッグ・ブロスナン)

(英語記事 America's heroin trail: The outdoor factory that feeds the US