ブレグジット上訴審、最高裁で 論点は
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ブレグジット上訴審、最高裁で 論点は

英国の欧州連合(EU)離脱について、英高等法院は11月3日、離脱手続きを開始するリスボン条約第50条を政府が発動するには、議会承認が必要だとの判断を示した。メイ政権は判決を上訴。最高裁での審理が12月5日から4日間、行われる。

高等法院の判決を受けて、ブレグジット(英国のEU離脱)を推進していた一部の右派系タブロイド紙が、高等法院の判事たちを一面で「裏切り者」呼ばわりして個人攻撃するなど、反発は強く、議会でも連日の議論が展開された。

11月7日にはBBCの政治番組「デイリー・ポリティックス」に与党・保守党のジェイコブ・リース=モグ下院議員と野党・労働党のリズ・ケンドル下院議員が出演し、司会のジョー・コバーン記者と論点や展望について話し合った。