米大統領令を提訴の州司法長官「人の生活に影響が」
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米大統領令を提訴の州司法長官「人の生活に影響が」

米連邦控訴裁判所は9日、特定7カ国からの入国を制限するドナルド・トランプ大統領による命令の執行停止を命じた一審判断を支持した。サンフランシスコにある第9巡回区控訴裁判所の判事3人は、全員一致でトランプ政権の上訴を退けた。これによって、入国資格のある7カ国の人たちは引き続き、米国に入国できることになった。

原告ワシントン州のボブ・ファーガソン司法長官は、大統領令は「熟慮も、先を見越しての計画も、適切な監査監督もほとんどないまま決まった」と批判し、控訴裁の判断を歓迎した。