「指を全部なくした」 アフリカ難民、零下20度の雪原を歩きカナダへ
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「指を全部なくした」 アフリカ難民、極寒の雪原を歩きカナダへ

アフリカ・ガーナ出身のラザク・イヤルさんとセイドゥ・モハメドさんは昨年12月、極寒の中、夜の闇にまぎれてアメリカからカナダへと歩いて国境を越えた。セーターと上着と手袋だけでは激しい寒気になすすべもなく、救助はされたものの、重い凍傷で両手の指をほとんど失った。

トランプ米大統領の当選を機に、国境に近いマニトバ州エマーソンでは、国境を越えて入国する難民や移民の姿を多く見るようになったという。

(英語記事 ’I lost all my fingers': Asylum seekers make dangerous border crossing