弾劾の韓国大統領、失職 揺れる韓国
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弾劾の韓国大統領、失職 揺れる韓国

韓国の憲法裁判所は10日午前、朴槿恵(パク・クネ)大統領の弾劾訴追について「弾劾妥当」と判断を示し、失職決定を宣告した。

上訴の制度はなく、憲法裁の判断は最終決定。

韓国は5月初めまでに、新しい大統領を選ばなくてはならない。

韓国大統領は在職中は内乱罪を除き、訴追されないと憲法で定められている。失職によって、朴氏が友人チェ・スンシル被告と共に、サムスン・グループなど複数の大企業から巨額賄賂を受け取っていたとされる疑惑で訴追される可能性もある。

朴大統領の疑惑をめぐり、韓国では大規模な抗議集会が続き、国は割れてきた。