FBI長官、トランプ氏のツイート裏付け証拠はないと
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FBI長官、トランプ氏のツイート裏付け証拠はないと

米連邦捜査局(FBI)のジェイムズ・コーミー長官は20日、下院情報委員会公聴会で証言し、ロシアによる米大統領選介入疑惑の捜査に関連して、ドナルド・トランプ米大統領の陣営とのつながりも調べていると初めて認めた。

コーミーFBI長官はさらに、選挙終盤にトランプ・タワーの盗聴を当時のバラク・オバマ大統領が指示したと、トランプ大統領が今月初めに根拠を示さずツイッターに連投したことについて、裏付けとなる情報は何も得られていないと証言。慎重に情報を探したがそのような証拠は得られなかったし、司法省も何も把握していないと述べた。

その一方で、具体的な関係者の名前を出して委員たちが情報を求めると、長官は特定の人物については「答えられない」と繰り返した。