ベネズエラで大統領派と反対派の対立激化 主要道路封鎖
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ベネズエラで大統領派と反対派の対立激化 主要道路封鎖

政治経済危機が深刻化するベネズエラで1日、首都カラカスなど各地でニコラス・マドゥロ大統領の退陣を求める人たちが幹線道路を封鎖した。一方で、首都カラカスでは治安警察がデモ隊に対して催涙ガスや水砲を使用した。

大統領反対派は、食力不足やインフレは左派の大統領の失策が原因だと非難している。

一方のマドゥロ大統領は支援者数千人を集めたメーデー集会で、野党が支配する議会を経由しないで済むよう憲法を改正するため、憲法会議を開くと発表。反対派はこれにも強く反発し、米国やブラジルなど周辺国政府も民主主義を浸食するものだと批判している。

(英語記事 Venezuela crisis: Opposition condemns Maduro move