「ひとつの愛マンチェスター」 グランデさんたちが慈善ライブ
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「ひとつの愛マンチェスター」 グランデさんたちが慈善ライブ

英マンチェスターで5月22日、米歌手アリアナ・グランデさんのコンサート会場が自爆攻撃に遭い、約140人が死傷した。

それから2週間足らずでマンチェスターに戻ったグランデさんは4日夜、コールドプレイ、マイリー・サイラスさんやジャスティン・ビーバーさん、ブラック・アイド・ピーズなど多くのスターと共に、犠牲者を追悼し、遺族や負傷者、その家族を支援する慈善コンサート「OneLoveManchester」を開いた。

マンチェスターのクリケット競技場で開かれたライブでは、英歌手ロビー・ウィリアムズさんが「マンチェスター、僕らは強い、僕らは強い」と会場と共に合唱。米歌手ケイティ・ペリーさんは「Part of Me」を歌い、「石でも棒でも投げなさい。爆弾を投げて殴りなさい。でも私の魂は壊せない」と歌った。

事件以来マンチェスター市民が繰り返し歌ってきた、マンチェスター出身の「オアシス」の曲「怒りを込めて振り返るな」を、グランデさんとコールドプレイが披露。米歌手ジャスティン・ビーバーさんは「LOVE」の大合唱を先導した。

「オアシス」のリアム・ギャラガーさんも飛び入り出演で、「僕らは永遠に生きる」と「Live Forever」を歌った。

グランデさんは、地元マンチェスターの女子高合唱隊と「My Everything(あなたは私のすべて)」を歌ったほか、事件の直前に歌っていた「One Last Time」で再びコンサートを締めくくり、集まった人々の協力と愛情に繰り返し感謝した。

(英語記事 One Love Manchester: The most emotional moments