マリー選手、「なにげない性差別」見逃さずと評判
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マリー選手、「なにげない性差別」受け流さずと評判

テニスのアンディー・マリー選手(英国)がまたしても、記者のなにげない性差別発言を正したと話題になっている。

マリー選手は第1シードで連覇を目指したウィンブルドン選手権の男子シングルス準々決勝で、第24シードのサム・クエリー選手(米国)に敗れた。

この後の記者会見で、記者がクエリー選手について「2009年以来、四大大会の準決勝に到達する初の米国人選手」と述べたのに対して、マリー選手はすぐさま「男子選手」と訂正を入れた。

2009年以来、米国のセリーナ・ウィリアムズ選手は四大大会の女子シングルスで12回優勝している。

ソーシャルメディアでは、マリー選手が「カジュアルな性差別」を受け流さなかったと大勢が称賛。母親ジュディーさんも誇らしげに「さすがうちの子」とツイートした

マリー選手は昨年8月のリオ五輪でも、テニスで五輪金メダルを2回獲得した初の選手だと記者に言われ、「いや、ビーナス(・ウィリアムズ)とセリーナはそれぞれ4回とってる」と記者をただしている。