「不適切な接触なかった」 米大統領のクシュナー上級顧問が上院委証言後に会見
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「ロシアと不適切な接触ない」 米大統領の娘婿クシュナー氏が上院委証言後に会見

昨年の米大統領選と政権移行時の、ドナルド・トランプ米大統領の側近らとロシアとのつながりをめぐる疑惑が続くなか、トランプ大統領の娘婿で上級顧問を務めるジャレッド・クシュナー氏(36)が24日、上院情報特別委員会で非公開の証言を行った。

証言後に会見したクシュナー氏は、ロシア政府関係者との「不適切な接触はなかった」と疑惑を否定した。

クシュナー氏はトランプ大統領の長女で補佐官を務めるイバンカ・トランプ氏の夫。

クシュナー氏は、「はっきりさせておきたい。私はロシアと共謀していないし、私以外の選挙運動の関係者でそういうことがあったということも聞いていない。不適切な接触はなかった」と語った。

クシュナー氏はさらに、トランプ大統領が当選したのは、「より良いメッセージがあり、選挙運動がより賢明だったため」だとし、「そうでないと言うのは、彼に投票した人々を嘲笑することになる」と述べた。