プエルトリコのサンフアン市長 「私たちはここで死んでいる」
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プエルトリコのサンフアン市長 「私たちは死にかけている」

人口約350万人の島プエルトリコは9月20日、最大級のハリケーン「マリア」に直撃され、16人が死亡。数百万人が電気や飲料水、食料、医薬品、通信手段のない状態に陥った。

自治政府所在地サンフアンのカルメン・ユリン・クルス市長は29日、「もう我慢している時間がない」と記者会見で強調。「私たちはここで死にかけている」と訴え、連邦政府の対応の遅れを批判した。

積まれた援助物資を前に会見した市長は、物資を運ぶ手はずが整わない窮状を訴えた。