【米大統領選2016】最初の党員集会前夜 各候補が最後の訴え

アイオワ州の党員集会で民主、共和両党の候補指名争いが本格化する

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アイオワ州の党員集会で民主、共和両党の候補指名争いが本格化する

11月の米大統領選挙に向けた民主、共和両党の候補者選びの初戦となるアイオワ州党員集会が1日に開かれるのを前に、各候補は最後の訴えに奔走した。

世論調査によると、11人が指名を争う共和党では、トップを走る富豪実業家ドナルド・トランプ氏が主なライバルのテッド・クルーズ上院議員(テキサス州選出)に一定の優位を保っている。

民主党では3人が立候補。トップのヒラリー・クリントン前国務長官がバーニー・サンダース上院議員(バーモント州選出)を僅差でリードするのみで、接戦となっている。

クリントン氏は全米では大きくリードしているが、アイオワ州では自ら民主社会主義者を名乗るサンダース議員とわずかな差しかない。

結果に影響を与えるとみられる要素のひとつに天候が挙げられる。天気予報では1日の夜は吹雪になると予想されている。

党員集会は午後7時に始まる予定だが、候補者らは吹雪によって参加者の到着が遅れる可能性を心配している。

トランプ氏は1月30日に開かれた集会で、「アイオワ州の人なら雪なんて怖くないでしょう!」と冗談を飛ばした。

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アイオワ州法では、同州が「州や準州、そのほかどの集団の中でも」一番早く大統領選の候補を選ぶ、と定めている。

民主、共和両党はそれぞれの候補を今年夏に選出し、11月の本選に向けた選挙戦を戦う。

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