ボウイさん追悼コンサート 多数の歌手が出演

追悼コンサートで歌うブロンディのデボラ・ハリー(31日、ニューヨーク)
画像説明,

追悼コンサートで歌うブロンディのデボラ・ハリー(31日、ニューヨーク)

今年1月に亡くなった英国出身のロックスター、デイビッド・ボウイさんの追悼コンサートが31日、ニューヨークのカーネギーホールで開かれ、多数の歌手やバンドが出演した。

米国のロックバンドのザ・フレーミング・リップスやピクシーズ、ブロンディのデボラ・ハリー、シンディ・ローパーや元REMボーカルのマイケル・スタイプらがステージに上った。

「オールスター」でボウイさんの業績を振り返るコンサートの開催は1月10日、ボウイさん死去が公表される数時間前に発表された。ボウイさん死去の報を受けて間もなく、チケットは売り切れになった。

チケットの需要が大きかったことから、1日にもニューヨークのラジオシティー・ミュージックホールで2回目のコンサートが開かれる予定となっている。

31日のコンサートに出演したジェイコブ・ディランはボウイさんの最も有名な曲のひとつ「ヒーローズ」を歌い、「デイビッド・ボウイに神の祝福を」とコメントした。

デボラ・ハリーがヒット曲「スターマン」を歌うと、観客は立ち上がって会場の雰囲気を盛り上げた。また、ハートのアン・ウィルソンが歌う「レッツ・ダンス」に合わせて観客は体を揺らし、調子を取っていた。

画像説明,

「レッツ・ダンス」を歌うアン・ウィルソン

画像説明,

「ヒーローズ」を歌うジェイコブ・ディラン

画像説明,

「サフラジェットシティ」を歌うシンディ・ローパー

画像説明,

元REMボーカルのマイケル・スタイプもステージに

画像説明,

デイビッド・ボウイさん(1996年)