アフガニスタン首都で大規模爆発 外国人居住施設近くで

爆発現場の近くは警察と治安部隊によって立ち入りが禁止された(1日、カブール) Image copyright Reuters
Image caption 爆発現場の近くは警察と治安部隊によって立ち入りが禁止された(1日、カブール)

アフガニスタンの首都カブールで1日、大規模な爆発が起きた。負傷者が出ているかは不明。反政府武装勢力のタリバンが犯行声明を出している。

爆発は、現地時間午前1時25分(日本時間午前6時25分)ごろ、「ノース・ゲート」と呼ばれる外国人労働者の居住施設で起きた。報道によると、大型トラックに積まれた爆弾によるものとみられ、4人が犯行に関与した可能性があるという。

爆発後、カブールの一部で停電が起きた。

爆発現場では銃声も聞こえたという。警察と治安部隊が現場近くを立ち入り禁止にした。

ノース・ゲートは米国のバグラム空軍基地の近くにあり、厳重に警備されている。3年前にも武装勢力の攻撃を受けている。

カブールでは先週、過激派組織のいわゆる「イスラム国」(IS)と関係のある自爆犯2人による攻撃で80人が死亡、230人以上が負傷している。

(英語記事 Kabul explosion: 'Foreign compound' targeted by Taliban

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