犬がサメに襲われ海中に 豪シドニー近郊のビーチで

犬がサメに襲われたビーチ、ボンナ・ポイントはシドニーの南にある

画像提供, Sutherland Shire Council

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犬がサメに襲われたビーチ、ボンナ・ポイントはシドニーの南にある

豪シドニー近郊のビーチで26日にペットの犬がサメに襲われ、海中に引きずり込まれて死んだことが明らかになった。地元当局は、ビーチで泳いだりペットを水に入れたりしないよう警告している。

サメに襲われたアメリカン・スタッフォードシャー・テリアのモリーは、犬をリードから外すことができるビーチ、ボンナ・ポイントで、飼い主が水の中に投げた棒を取ってくる遊びをしていた。

飼い主のナイジェルさんは地元紙シドニー・モーニング・ヘラルドに対し、「相当ショックを受けている。恐ろしかった」と語った。「あっという間の出来事だった。サメはモリーを水の中に引きずり込んでいった」。

襲ったサメはメジロザメの一種だとの情報もあるが、当局はBBCに対し、確認できないと話した。

周辺では最近、サメの目撃情報が相次いでいた。

今月9日には、ボンナ・ポイントと同じボタニー湾に面するビーチ、ブライトン・ル・サンズでカイトサーフィンをしていた男性がすぐ近くを泳ぐサメの姿を動画に撮影。その数日後にも、シドニー空港近くの内陸を流れるアレクサンドラ・キャナルでサメが目撃されるなどしていた。