米ラジオ司会者、出産の様子を生放送 帝王切開手術

Cassiday Proctor holds her baby, Jameson in hospital

画像提供, @radiocassiday/Instagram

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キャシディー・プロクターさんと息子のジェイムソンちゃん

米ミズーリ州セントルイスで20日、地元ラジオの朝の番組司会者が出産の様子を生放送で実況した。

ラジオ局「アーチ」で朝の週間番組を司会するキャシディー・プロクターさんが20日、帝王切開で赤ちゃんを出産する様子を放送した。19日に陣痛が始まり、帝王切開手術の様子を中継するため、ラジオ局が病院と協力しあった。

プロクターさんはBBCに対し、出産が予定日より2週間早まったので、とっさの判断で放送を決めたと語った。

プロクターさんは、「人生で一番わくわくする日をリスナーと共有できて素晴らしかった」と話した。

出産の実況中継については、「(リスナーと)私の人生のあらゆる出来事を共有しているので、番組で日々やっていることの延長」だとも話した。

赤ちゃんの体重は約3.4キロ。1月に視聴者が投票で選んだ名前の「ジェイムソン」と名付けられた。

番組ディレクターのスコット・ロディーさんは地元紙リバーフロント・タイムズに対し、「夫婦が選んだ12個のおかしな名前から、1つ選んだ。ジェイムソンを選ぶまで、投票を続けた」と話した。

プロクターさんはインスタグラムで「小さなジェダイ」と書き、赤ちゃんの映像を投稿した。

プロクターさんと一緒に番組を司会するスペンサー・グレイブスさんはBBCに、生放送中の出産は「魔法のような、親密な瞬間」だったと語った。

プロクターさんは今後、育児休暇を取る予定だ。