メガン妃、車のドアを閉めて話題に 儀礼的にはどうなのか

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メガン妃、自分で車のドアを閉めて話題に

何百万もの人々が毎日やっているようなことでも、サセックス公爵夫人メガン妃(37)となると話は別だ。メガン妃は25日、車のドアを閉めたことでインターネットで話題となった。

初の単独公務でロイヤル・アカデミー・オブ・アーツを訪れたメガン妃は、ドアを開けてもらって車を降りた。

そして、自分でドアを閉めた。

これに対しインターネットでは、「地に足が着いている」「奥ゆかしい」という称賛の声から、誰かの職を奪ったのではというジョークまでさまざまなコメントが寄せられた。

エチケット専門家のウィリアム・ハンソン氏によると、これは王室の儀礼違反にはあたらないという。

「通常、王室関係者や高い地位にある人物には、車のドアを開け閉めしてくれる職員が着く」と、ハンソン氏はBBCのラジオ番組「Newsbeat」で説明した。

これは「偉そうに見せるため」というより、セキュリティー上の理由だという。

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車のドアを開けた人物は、メガン妃が出迎えの人とあいさつする間はいったん後ろに下がっていた。2人のあいさつが済んだ後に、ドアを閉めるつもりだったようだ。

英紙サンのエミリー・アンドリュース王室記者は「車のドアを閉めるだけの余裕があるお妃だ。メガン、よくやった」とツイートした。

この日の公務はオセアニア地域文化の展示会の開会式だったが、ツイッターではメインイベントの話題よりも、ドアのことが注目された。

マーク・ウィザーズさんは「メガン妃が自分でドアを閉めた! 世界は一体どうなっているんだ??」とツイートした。

マイク・バビンズさんは「僕はメガン・マークルにとても影響を受けているから、今朝家を出たときに玄関のドアを自分で閉めた」と書いた。

ジュリア・グアリンさんは「みんながメガン・マークルが自分でドアを閉めたって騒いでる……両腕があってドアが閉められるのは良いこと!!!! それに完全に慣れていたし、ほとんど反射的なんだと思う! つまり、ドアを閉めたのはクールだったってこと!!!」とツイートした。

メガン妃は先週にも、2017年に火災のあったグレンフェルタワーの被災者支援の慈善事業を立ち上げた際、乗っていた車のドアを自分で閉めていた。

Image caption メガン妃(中央右)は母親のドリア・ラグランドさん(中央左)と慈善事業の立ち上げに参加した際も自分で車のドアを閉めていた

今月初めには米国人ジャーナリストが、メガン妃がロンドンで犬の散歩をしており、便の後始末をしていたと報じた。しかし、これがメガン妃本人かは確認されていない。

しかし、メガン妃が守らなくてはいけない儀礼もいくつかある。

ハンソン氏によると、「メガン妃は今や王室の一員なので、セルフィーやサインは禁止。投票もできないし、公のソーシャルメディアのアカウントは全て削除しなくてはならない」という。

(英語記事 Meghan closing car door sparks debate

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