大坂なおみ選手、バイン氏とコーチ関係を解消

Naomi Osaka and Sascha Bajin Image copyright Reuters
Image caption 大坂なおみ選手は、2018年初めにバイン氏をコーチとして迎えた

テニスの女子世界ランキング1位の大坂なおみ選手(21)が、コーチを務めていたサーシャ・バイン氏とのタッグを解消すると発表した。

大坂選手は昨年9月の全米オープン今年1月の全豪オープンを連続優勝したばかり。バイン氏は約1年前から大阪選手のコーチだった。

大坂選手はツイッターで、「こんにちは皆さん、サーシャとはもう一緒に仕事をしないことになった。彼の仕事ぶりに感謝しているし、これからの成功を願っている」と報告した。

バイン氏は昨年、女子テニス協会(WTA)から最優秀コーチに選ばれている。

大坂選手のコーチになる以前は、セリーナ・ウィリアムズ選手、ヴィクトリア・アザレンカ選手、キャロライン・ウォズニアッキ選手といったグランドスラム優勝選手のラリー練習相手を務めていた。

バイン氏は大阪選手のツイートに「ありがとう、なおみ。私もあなたの成功を願っている。すごい道のりだった。その一部に関わらせてくれたことに感謝している」と返信した。

大坂選手はバイン氏の下で、わずか1年で世界ランキング72位から1位に上り詰めた。

バイン氏は半年ほど前に、大坂選手とは長期契約を交わしていると話したばかりだった。コーチ解消の理由は明らかにされていない。

(英語記事 World number one Osaka splits with coach

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