【全米テニス】 錦織、108位下し3回戦へ フェデラーも順当勝ち

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Image caption 錦織は2015年の全米オープンで決勝に進出。昨年も準決勝まで進んだ

テニスの全米オープンは28日、男子シングルス2回戦があり、第7シードの錦織圭が世界108位のブラッドリー・クラン(アメリカ)を6-2、4-6、6-3、7-5で下した。

錦織は第1セットを難なく先取。第2セットも相手のサービスゲームを破り4-2とリードした。

しかし、クランがここから挽回。このセットを奪ってセットカウント1-1に持ち込んだ。

マッチポイント4回逃す

第3セットは錦織が取り、第4セットも錦織が5-1と大きくリード。第7ゲームではマッチポイントを4回迎えたが、いずれも逃した。

錦織はゲームカウント5-5まで押し戻されたが、その後2ゲームを連取して3回戦進出を決めた。試合時間は2時間43分だった。

フェデラーは逆転勝ち

この日は、第3シードのロジャー・フェデラー(スイス)も2回戦の試合があり、世界99位のダミア・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)を3-6、6-2、6-3、6-4で破った。

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Image caption フェデラーは全米オープンを5回制しているが、2008年を最後に優勝から遠ざかっている

フェデラーは第1セットでアンフォーストエラー(自分が原因のミス)を連発。その数は17に上り、このセットを失った。

フェデラーは、1回戦のスミット・ナガル(インド)戦でも第1セットを落としていた。

しかし、第2セット以降は試合の主導権を完全に掌握。2時間22分で勝利を決めた。

フェデラーは試合後、2試合連続で第1セットを落としたことについて、「心配はしていない。第1セットを失ったあと、調子が上がった。いいことだ」と話した。

(英語記事 Nishikori battles past Klahn at US OpenFederer reaches US Open third round

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