子どもにはピクニックだと―シリア移民の父親の胸の内
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子どもにはピクニックだと―シリア移民の父親の胸の内

「ピクニックに行くと…子どもたちを怖がらせたくなかった」――。欧州を目指す多くの­シリア移民が危険な旅の途上で命を落とすなか、ギリシャのレスボス島に船で到着した、­あるダマスカス出身の男性が苦しい胸の内を明かした。

両親と兄弟2人、そして自分の子ども3人を伴ってトルコから海を越えたこの男性は、「こんな風に子どもを連れて行くのは、正気の沙汰ではない。でも他に方法がなかった」­と語った。