「神を冒涜した」手を自ら切り落とした少年、後悔せず
「神を冒涜した」手を自ら切り落とした少年、後悔せず
(このビデオにはショッキングと感じるかもしれない内容が含まれています)
間違って手を挙げたことで自分は神を冒涜してしまったと、パキスタンの15歳少年が自分の手を切り落とした。素晴らしい行為だと周囲は少年を称え、本人も「何を後悔することがあるのか」と言う。少年を一目見て激励しようとわざわざ周辺の村からやってくる人たちもいる。
外国報道機関の記者として初めて、BBCウルドゥー語のイラム・アバッシ記者が少年を取材した。