【熊本地震】被災4日後のスーパー 店内は危険でも外で行列
【熊本地震】被災4日後のスーパー 店内は危険でも外で行列
避難所での物不足が指摘されるなか、被災した熊本の人たちは、どうやって生活に必要なものを調達しているのか。強い揺れで天井の一部が落ちたため店内には入れない熊本市のスーパーは19日、店の外に商品を並べて臨時のレジを用意し、住民のニーズに応えていた。
20日の営業再開を目指す店先から、BBCのロビン・ブラント記者が報告する。
避難所での物不足が指摘されるなか、被災した熊本の人たちは、どうやって生活に必要なものを調達しているのか。強い揺れで天井の一部が落ちたため店内には入れない熊本市のスーパーは19日、店の外に商品を並べて臨時のレジを用意し、住民のニーズに応えていた。
20日の営業再開を目指す店先から、BBCのロビン・ブラント記者が報告する。