44年越しの悲願 ミュンヘン五輪の死者追悼へ
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44年越しの悲願 ミュンヘン五輪の死者追悼へ

1972年のミュンヘン夏季五輪で、パレスチナ武装組織にイスラエル選手団の11人が殺害された事件は、オリンピックの歴史でも最も暗い出来事のひとつだ。

選手村で人質になり殺害された11人の思い出を刻むため、5日からのリオ五輪では初めて公式な追悼式が開かれる。

開会式で黙祷してほしいと44年間運動してきたアンキー・シュピッツァーさんは、夫アンドレさんを事件で亡くした。

選手村での追悼式で願いが完全にかなうわけではないが、それでも大きな前進だとシュピッツァーさんは話す。

(英語記事 Rio 2016: Widow welcomes Munich massacre memorial