コーミー前FBI長官の証言 最初の10分間

米連邦捜査局(FBI)のジェイムズ・コーミー前長官は8日、昨年の大統領選へのロシア介入疑惑を調べる上院情報委員会の公聴会で宣誓証言し、ドナルド・トランプ政権が自分とFBIについて嘘をついたと述べた。

「米政界のスーパーボウル」と呼ばれるほど注目された議会証言が、期待通り注目に値したという珍しい展開だった。最初の10分余りのやりとりを紹介する。

コーミー前長官は証言冒頭で「FBIは正直で、FBIは強い。そしてFBIは常に独立を保つ」と強調。その上で、政権が明らかにした自分の解任理由が二転三転したため、「混乱し懸念した」と述べた。