都会の米国、農村の米国 数十キロ離れた大きな分断
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都会の米国、農村の米国 数十キロ離れた大きな分断

中間選挙を11月6日に控えた米国で、有権者の価値観と投票行動を大きく分けるのが、生活の場だ。都市か農村か、あるいは都市の郊外住宅地かで、住む人の考え方は大きく違う。

人種について、銃規制について、ドナルド・トランプ大統領について、一口に米国人と言っても、違う惑星に住んでいるかと思うほど異なるし、「アメリカの価値観」と言っても人によって意味するところが違う。

BBCニュースは米国各地で、様々な人の意見を聞く「アスク・アメリカ」企画を進めている。その一貫として、ラジニ・バイディヤナザン記者がテネシー州で、色々な意見を聞いて回った。色々といっても、距離的にはわずかしか離れていなかったが、意見は大きく隔たっていた。