その名も「パンツ」 巨体で命拾いした牛
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その名も「パンツ」 巨体のおかげで命拾いした牛

オーストラリアの西オーストラリア州には、その巨体のおかげで命拾いした7歳の雄牛「ニッカーズ」がいる。

飼い主ジェフ・ピアソンさんは10月、体重1400キロ、体高194センチのニッカーズを食肉用に競売にかけようとしたが、処理業者は大きすぎて無理だと拒否。おかげでニッカーズは、パースから南約140キロの牧場で「牛生」をまっとうする見通しだ。

「Knickers」とは英語で、下着の「パンツ」を意味する俗語でもある。なぜその名前がとの質問にピアソンさんは、ニッカーズが子供の頃には「同じステア(去勢牛)でブラーマン種がいて、『ブラ』と呼んでいた。『ブラとパンツ』というわけで、『ニッカーズ』と呼ぶようになったが、まさかこんなに大きいパンツになるなんて」と話した。

生存する世界最大のステアは、ローマで計測された「ベリーノ」で、2010年には体高202.7センチだったという。