銃撃で妻を失い……犯人を「人として愛し許す」
お使いの端末ではメディアプレイバックはご利用になれません

銃撃で妻を失い……犯人を「人として愛し許す」

ニュージーランド・クライストチャーチの銃撃事件で、アルヌール・モスクの女性礼拝室にいたホスネ・アラ・アフメドさん(44)は、バングラデシュ出身だった。車椅子を使う夫を探している最中に亡くなったという。夫のファリド・ウディン・アフメドさんは助かった。

アフメドさんによると、ホスネさんは事件当時、女性や子どもたちをモスクから逃がそうとしていたという。

銃撃犯についてアフメドさんは、人として愛し、許すと述べ、「もしかしてこれまでの人生で何か傷ついて、その痛みを前向きな形に転換できなかったのかもしれない」と思いやった。