ブレグジット後もEUに……記録的人数のイギリス人がドイツの市民権を

ブレグジット後もEUに……記録的人数のイギリス人がドイツの市民権を

イギリス人は欧州連合(EU)離脱後、EU市民権を失い、域内の自由な移動ができなくなる。そのため、EU加盟国に住んで働く多くのイギリス人が市民権を獲得しようとしている。

ドイツは2016年の国民投票以降、イギリス人からの市民権申請を最も多く受け入れてきた。

BBCのジーン・マッケンジー記者が、ブレグジット(イギリスの欧州連合離脱)を受けてドイツの市民権を獲得しようとする3人のイギリス人を取材した。

ビデオ・ジャーナリスト:フェイビアン・ショーンディー