ノートルダム大聖堂、火災後はゲームで再訪? 製作スタッフを取材
ノートルダム大聖堂、火災後はゲームで再訪? 製作スタッフを取材
15日に火災で一部が焼失・破壊されたパリのノートルダム大聖堂を「再訪」できると、あるゲームに注目が集まっている。
2014年に発売された「アサシン クリード ユニティ」には、火災被害に遭う以前の大聖堂が内部まで再現されている。
「アサシン クリード」シリーズを開発しているフランスのユービーアイソフトは、大聖堂の再建に50万ユーロ(約6300万円)を寄付すると申し出ている。
実際にこのゲーム用に大聖堂を製作したスタッフに話を聞いた。