天皇陛下、退位 皇居で儀式
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天皇陛下、退位 皇居で儀式

天皇陛下が30日、退位した。

午前には、歴代天皇などに退位を報告する宮中祭祀「退位礼当日賢所大前の儀」が、皇居の賢所で行われた。

午後5時からは、皇居・宮殿松の間で「退位礼正殿の儀」に臨み、「象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します」と在位中最後の「おことば」を述べた。

85歳の陛下は、高齢と体力の衰えを理由に天皇の責務を果たすのが難しいと表明し、退位が認められた。

陛下の長男の徳仁(なるひと)皇太子が5月1日午前0時をもって新天皇に即位し、新たな元号「令和」の時代が始まる。