アマゾンの森林火災、熱による「負の連鎖」も
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アマゾンの森林火災、熱による「負の連鎖」も

ブラジル・アマゾンの熱帯雨林が今年に入り、記録的なペースで焼失している。

ブラジル国立宇宙研究所(INPE)の人工衛星データによると、同国ではアマゾン地域を中心に、森林火災の発生件数が2018年の同時期と比べて84%増加している。

最大都市サンパウロでは、森林火災の黒煙によって街全体が1時間程度、暗くなった。この煙は、サンパウロから2700キロ以上離れた北部の森林火災で発生したものだという。

環境保護活動家は、森林火災の熱によってさらに火災が発生しやすくなる「負の連鎖」が起きていると説明した。