香港デモ、実弾で初の負傷者 中国建国70周年の記念日に
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香港デモ、実弾で初の負傷者 中国建国70周年の記念日に

香港で1日、警察が発砲した実弾が、デモ行動に参加していた18歳の男性に当たった。今年6月から香港で反政府デモが続くようになって以来、デモ参加者が実弾で撃たれるのは初めてのことだった。

この男性は病院に運ばれたが、重体だという。この日はほかにも100人以上が病院で手当てを受けた。

中国では建国70年を祝う国慶節の祝賀行事が行われたこの日を、香港市民は「悲しみの日」と呼び、各地で抗議活動や警察との衝突があった。

これとは別に、9月29日にデモを取材中にゴム弾がゴーグルに当たったインドネシアの記者は、2日に右目の失明が確認された。